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出会いと別れと出会い

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またいずれ、本の中で。
作家の北杜夫さんが10月24日にお亡くなりになったというニュースを、先日知りました。
私が初めて手に取った文庫本は彼の「どくとるマンボウ航海記」で、それが今に至るまでに読んだ本の全ての始まりでした。
「夜と霧の隅で」冒頭の、トラックに積み込まれる子供たちの様子とその痛切なまでの描写。
「白きたおやかな峰」の美しく力強い文体。
「父っちゃんは大変人」では「シナチク」というものの存在を教えてもらいました。
昆虫大好きのあのおじいちゃんが、もういない。
ぼろぼろになった本を開けばまた出会えるんだと思っていても、寂しい。
どうか安らかに。ありがとう、北さん。

嬉しかった事をいくつか。

・→Pia-no-jaC←のHAYATOさんとHIROさんに会って、直接応援できた
ラジオの公開収録で、間近で見つめてしまいました。
スタジオに鳴り物を持ち込んでのにぎやかな収録の後、移動の際にちょっとだけ。
「世界初のパフォーマンスするから観にきてな!」
ピアノ弾きとカホン担当の手のひらは、両方とも厚くてがっちりしてました。
(後で知ったのですが、当日は分刻みのスケジュールだったそうで、そんな中応えてもらえたのも凄く嬉しかったです)

・無印良品の色鉛筆60色、新調
画材マニアで色鉛筆も国内外メーカーを問わず使っている中で、抜群のコストパフォーマンスを誇るこの製品。
1本52円。60本で2100円。製造加工もMade in Japan。
使用感は硬めですが跡を残すほどではなく、ちょっとぼけたような、やわらかい色合いをしています。
(トンボ鉛筆の色鉛筆シリーズに近い描き心地。ユニほど粉っぽくない)
混色しても汚くなりにくいので、鉛筆画にさし色をする範囲の使い方の私は、とても気に入っています。
先代が磨耗してきたので買い足そうと思ったら、ばら売りは注文のみになったとのことで、思い切って全色買いなおしました。
円筒形のクラフトケース入りというのも重要です。場所をとらない。
…で、製品に関して(ややマニアックな)仕様を確認してもらおうと、店員さんに伺ったのですが
「本社に問い合わせるお時間をいただけますか?」
と、とても丁寧な対応をしてもらい、こちらが恐縮してしまうほどでした。
帰宅して鉛筆削りでとぎ直しをしながら、やりとりひとつで満足感って違うものなのだなあ、と実感したのでした。
大事に使い倒すつもりです。

・冬が大好きなので、朝夕の気温の低下が実はちょっと喜ばしい
しかし、描いたり書いたりする手は冷え行く、と…。
ハクキンカイロにオイルを足して発熱確認をしたところ、今年も現役で活躍してくれそうです。
暖かい事が幸せに感じられる季節だから、冬が好きなのかもしれません。
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絵ばっかりですが、時々覗いてくださるとうれしい
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Painterと透明水彩が相棒です
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