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2011.12.11 斉藤和義「LIVE TOUR 2011-2012 "45 STONES"」@福岡サンパレス

111211.gif
ねがいを こめて
私が予定している中では、年内最後のミュージシャンのライブでした。
斉藤和義さん!しかも会場は大きなホールで席指定!
チケットを取った時期が遅く後方からは親指くらいのサイズに見えましたが、それが何だというのだ。
凝ったステージ演出に、ホール全体を十分に鳴らしたとてもいい音。
華やかでびっくりするような仕掛けがいっぱいのステージでした。

当日「席は指定だからモッシュでわちゃっとなることはないでしょ」と思っていたら、甘かった。
起こってました、モッシュが。
会場行きのバスの中で。
…いつも乗ってる路線バスの、通勤時間以上の乗車率。ひとってこんなにつめこめるんだ。
そして立見席と指定席の整理列の長い事。

開演までステージと観客の間のカーテンは下がったままで、音出しの時も姿は見えませんでした。
斉藤さんの単独ライブを観るのは初めてでしたが、客層は幅広く、年配の方もたくさんいらっしゃってました。
私の席の近辺で言えば、OLさん風の女性が多かったでしょうか。
お隣の方に「斉藤さんのライブ初めてなんですけど、演奏時に立ったりしますか?」と伺ったら「皆立ちっぱなしです!」と頼もしいお答え。そうこなくっちゃ!
開場から30分で満席になり、ぱっと照明が落ち、アナウンスの女性の声で1曲目のタイトルがコールされる。
「Would you join me?」
開いたカーテンからステージの光が差し込んで、音がどんと流れ込み、割れるような歓声とともにライブが始まりました。

演奏曲は23曲、アンコールに4曲、演奏時間2時間30分弱、だったでしょうか。
とにかくステージが華やか!小道具や演出にも凝っていて、中盤では「ああ清志郎さんのステージってこんな感じだったのかな」と思うような場面もありました。
くるくるとギターを変えながら「45STONES」から数曲を演奏し、キーボードへ。
斉藤さんがキーボードを弾くとちょっと猫背になるのですが、それがちょこんとしてて可愛らしい。
「映画監督」や「雨宿り」を弾き、ところどころに(ゆるーく)MCを挟みながら、今度はドラムの前へ。

ギター2人、ベース1人、ドラム1人、に斉藤さんの編成なので、必然的にダブルドラム!
トムさんのタイトなドラム演奏に挑みかかるようなドラムプレイを魅せる斉藤さんの楽しそうなことといったら!
「これがやりたかったんだよ」と言って相互にドラムソロを繰り出す「罪な奴」では、思いっきりオギャーオギャーコーラスしてきました。
気分は真島さんです(笑)。
そこから休憩挟まずにギターに持ち替えアルバム曲へ。体力あるなあ…!
「ぼくと彼女とロックンロール」のあたりで開場は最高に盛り上がり、それが何だかとてもいいものに映りました。
盛り上がっている会場を後方から見ることはあまりなかったので、それがとても新鮮でした。

アンコールでは「これ民夫さんのTシャツなんだ」と白いシャツに着替えて着た斉藤さん。
民夫さんは前日に福岡の同じ開場でソロライブをされ、次の開場(今日)が長崎だったそうです。
前日斉藤さんは長崎でライブ、今日福岡。ちょうどクロスした予定で、前日の斉藤さんの長崎ライブに民夫さんが飛び入りしたといういきさつがありました。
「(民夫さんは)僕のシャツ着て今演奏してるんじゃないかな、交換したから」とにこにこ。
「ドレミのうた」では開場の1階席と2・3階席でコーラスを分けて「いっしょにうたおう」。
お約束のシモネタな替え歌を挟みながら、ちょっと間をおいて「この曲が出来て救われました」と言い置き「ギター」を。
近々、弾かなくなったギターコレクションをオークションにかけて、その収益でギターを買って、被災地の学校に送ることを予定しています、歌いながら弾けるでしょ、簡単だからちっちゃいころから楽しんでもらえるといいと思うんだ。
教えられる先生がいるかはまあ、後で考えるけど、何なら僕が教則本を出します、構える位置はこう、ちくびの…(以下自粛)。
さいとうさん、それ、保健体育だから…!

マラカス振ってお尻も振っていっぱい人を楽しませながら、深刻になるのではなく前向きに自分の考えを語る彼は「おとな」なんだなあ、と胸がいっぱいになりました。
周囲から色んな風に言われながら「斉藤和義」として歌うことは、私が思っている以上に大変なのかもしれません。

「このライブはね11公演目でまだ4分の3くらい残ってます。だからどんどん編成も変えて行こうと思ってます。
ツアーメンバーも変っちゃったりして。吉井和哉さんが歌ってたりして。…あ、あいつは(男性の下半身)に脳ミソついてるからねー」
「最近トイレに時間がかかります。出す量は変ってないのに、2倍くらい時間がかかる。キレも悪いです。座ってみた入りして女子の気持ちを味わったりね。ビデとか使ってうわーってなったり」

…シモネタMCも健在でした。書き出してみると、結構恥ずかしい(笑)。
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No title

Macの24分割されたインターネットのお気に入り画面(safariのトップページ)からでもイラストを拝見して
「あっ!せっちゃんや!」と 思いました。
替え歌以来、いろいろと「斎藤和義」は言われていますが、
私は娘が幼い頃..一緒にポンキッキで聴いていらい、彼の声は大好きです。
替え歌だって..キヨシローだって...今だから何だか持ち上げてんじゃねえか?...って思うことあります。じゃ当時はって?何?あのレコード会社って?
そんなものかもしれません。彼の歌も届くとこには届いています。

何年か前にせっちゃんとクロマニヨンズの対バンが四国でありましたよね?
今思えば 行っときゃ良かったよな?と後悔しております。

恥ずかしがる たととさんが とても可愛いおばちゃんよりです。

真柴猫さん

斉藤さんって、遠くから見ても大柄だなあ、というのが印象的でした。
座ると猫背なのに、ギターを持って立つとぐんと大きく見えました。
私が初めて彼の歌を聞いたのも、ポンキッキだったと思います。
「ウサギとカメ」で「…あいつに聞かせよう」と結ばれた時に、息子さんのことなのかなあ、と思いました。
素朴な優しさがある、素敵な声ですよね。

替え歌の事は、真剣に怒って意見を言う人よりむしろ、有名人が目立つことをしたのが珍しいから騒いだ人が多かったように感じます。
彼の皮肉の向こう側にあるものは話題性なんかじゃないんだぞ、と考えていても、それを人に上手く伝えるのはなかなか難しいです。

クロマニヨンズとの対バン、ありましたね!
きっと楽屋で真島さんとギターについて語らってたんだろうなあ、と妄想しております(笑)。
今後同じような対バンがあったら、腕まくりして観にいきそうです…!
そしてそこでは真柴猫さんにも会えそうな気がします。

斉藤さんが慣れた風に言うシモネタは、か、彼だからさらっと流せるんですきっと…!

せっちゃんライブ、楽しそうですね♪私はまだせっちゃんライブ行ったことないですが、下ネタMCもオギャーオギャーコーラスもしてみたいです(笑)

ふくふく。さん

お返事遅れて申し訳ありません!
シモネタもオギャーオギャーも盛り上がってわーわーなってました。
楽しいですよー!
でも、一番多かった掛け声は曲の転換中に起こる「せっちゃんかわいー!」という黄色い歓声でした(笑)。
機会があれば是非ライブへ…!
そういえば、お子さん連れた方も多かったですが、あのMCをどう説明したものか、私ははらはらしてしまいました。おおお。
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Author:たとと
@viator_worksでTwitterやってます
絵を描くことと音楽を聴くことが好きです
絵ばっかりですが、時々覗いてくださるとうれしい
クロマニヨンズ/忌野清志郎さん/怒髪天/チリヌルヲワカ/50回転ズ/中村達也さん/友部正人さん/ラーメンズ
Painterと透明水彩が相棒です
Dr.Martensのブーツと緑色の変温動物を偏愛しています

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