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2012.02.11 ザ・クロマニヨンズ「tour ACE ROCKER2012」@佐賀GEILS

1202111.jpg
開いたドアのむこうがわ
ザ・クロマニヨンズのACE ROCKERツアー2ヶ所目、佐賀GEILS。
ライブハウスは駅前にあり、開場時間も17時15分と早い時間だった事からか、県外からの参加者が多いようでした。
しかし、さぶい。周囲のビルの作る日陰にぴったりフィットしているライブ会場がにくい…!
ツアーグッズの物販は開場1時間前に始まり、CDの物販は開場と同時に始まっていました。参考のため…。
持っている服のどのポケットにも入らない大きさの(笑)高橋ヨシオ君小銭入れを購入し、建物2階へ。

客席とステージの間には、人差し指と小指を立てての「C」の手マーク(影絵のキツネみたいな)が中央にある幕がかかっていて、機材チェックの様子は見ることが出来なかったため「この幕が開いたらメンバーや機材に角が生えているんだろうか」と別の意味でドキドキしていたのは私だけではないはず…。
甲本さん前辺りにはまり込んでみると、何だかステージが横に長く、奥行きが狭い。
ドラムをしばいている勝治さんの表情がはっきりと見られる距離だったので、そうとう平べったいステージだったのだと思います。
周囲の方と談笑しながら開演を待つ事45分。
時間をきっちりと守るクロマニヨンズは本当に偉い。

幕は左右に引かれず、上からバサッと落ちてきて「そんな適当でいいのか!」とツッコむ間もなく、文字通りの「幕開け」。
真島さんを皮切りにおっとり入場してくるメンバーたちに大歓声が上がりライブが始まりました。

(記憶上の)セトリは以下の通りです。
↓…ツアー始まって間もないため反転文字にしています(CSS無効化、読み上げソフト利用の方はご注意ください)…

・他には何も
・欲望ジャック
・バニシング・ポイント
・ゴーゲバゴー
・シャイニング
・ハル
・ライオンとサンシャイン
・連結器よ永遠に
・ムーンベイビー
・あったかい
・スピードとナイフ
・自転車リンリンリン
・グリセリンクイーン
・底なしブルー
・ひらきっぱなし
・オートバイと皮ジャンパーとカレー
・紙飛行機
・エイトビート
・雷雨決行
・No,1野郎!!
アンコール
・うめえなあもう
・ギリギリガガンガン
・弾丸ロック

↑ココマデ

黒のツアーTにジーンズとコンバースの甲本さん。
角の生えたヨシオTに皮パンツにマーチンの真島さん。
同じTシャツの勝治さん。(コビーさんが記憶にない、視界が限られていてあやふや…orz)
甲本さんは革のベルトをしていたのですが、ベルトループに通さずに(通らなかった?)腰骨に1巻きして上部の余った部分を外に折りかえてしていました。斬新だ…!

MCなど
・入場時に多く上がった「カツジー!」コールに、セットに座った勝治さんがちょこんとお辞儀。マメなお方…!
・「あついー!」「水いいなー!」と声をかけられた甲本さん、自分の分を飲む前に水をまいてペットボトルを放り出してしまう。
・退場時に真島さんがいつもの「またね」「手を振る」に加え「(`・ω・´)ゞ」のように額に手をやってピッと離すサイン。初めて見ました。
・アンコールで再登場した甲本さん
「佐賀ー!佐賀ってあれやな、えと、アームストロング砲で地球を滅ぼそうとする悪の集団、その名もブラックモンブラン!がいるんだよな、確か!ブラック、モンブラン!竹下(製菓)…だっけ…昨日も食べた!」
※佐賀藩はアームストロング砲を国内で始めて製造したとされており(諸説ある)、市内の神社には稼動する砲が保管されていて式典で使用される
※ブラックモンブラン:佐賀県小城市に本社のある竹下製菓の作るアイス。
地元では広く親しまれており、あたりが出ると商品と交換できる。
四角いバニラアイスにチョコレートコーティング、表面にクランチがくっついていて、きれいに食べるのは大変。

「甲本さんが、ブラックモンブラン推したー!」とびっくりしてからの「うめえなあもう」の展開が面白かったです(笑)。
このローカルネタを知らない人にとってはなんていうこともない流れだとは思うのですが。
ぐちゃぐちゃの汗だくになって声を枯らし
「またやろーな!ロッケンロール!」
の声で退場する彼らを見送って、幸せでいっぱいになってしまいました。
まっすぐで、大きくて、繊細な。
明るくて重たくて、でも困難すら軽やかに飛び超えていける力を持った歌。

「雷雨決行」の演奏中「嵐に船を出す」のところで、真島さんが右手をピッと伸ばし甲本さんを指差したように見えて、何だかそれだけで嬉しかったのは深読みのしすぎでしょうか。
「ハル」を歌う甲本さんが「お星様」と言って左手と顔を挙げたときの、決意に満ちた緊張感!
「エイトビート」がびりびりと鼓膜以外のものを揺さぶる瞬間。
1時間半の彼らのロックンロールは、毎回凄いとしか形容が出来ない。

次に彼らに会えるのは6月の福岡。
時を経てこのライブがどんな風に形をかえていくのかが、楽しみで仕方ありません。
今日一緒にライブを見て感動を分かち合った友人たちが、私には「同じドアノブをつかんだ」仲間のように思える時間でした。
楽しかった!
音楽を好きになって、彼らを好きになれて、よかった。
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はじめまして♪

「クロマニヨンズライブ 佐賀」の検索で辿りつきました♪

ライブのこと、とても詳しく書かれてて 楽しく読ませていただきました(*´∀`*)
服装のこととかも…特にベルトの巻き方とか詳しく教えていただけてとても嬉しいです!

たととさんが書かれた

「まっすぐで、大きくて、繊細な。
明るくて重たくて、でも困難すら軽やかに飛び超えていける力を持った歌。」

この表現にとても感動しました…涙が出てきちゃいました(´Д⊂ヽ

ホントにその通りだと思います!本当に2人の曲はステキですよね♪

たととさんの描かれた絵も とっても かっこいい!!!

これからもどんどんヒロトさんとマーシーさんの絵Upしてくださいね
楽しみにしています(ノ´∀`*)また見に来ます~♪

みーたんママゴンさん

はじめまして、検索からのご訪問をありがとうございます。
ツアーは始まったばかりでまだまだツアーの方向性が分からない中、私もライブレポートを探してネットの海に漕ぎ出しております(笑)。
色々な方のレポートに楽しませていただいてるので「私もがんばる!」と毎回思うのですが、ライブが始まると「わー!」ってなってしまって記憶が飛び気味…。
と、とりあえず、(ライブ後すぐ描く)新鮮さを目指しておりま、す…(小声)。

クロマニヨンズの歌は、まっすぐで素敵だなと毎回思います。
「特定の趣向をもった人に、こんな感想を持って欲しいな」とか作戦立てていない、全方向に全力投球な感じがとても好きです。
今回の新譜では「ハル」の懸命な訴えにノックアウトされました。

文章や絵にお褒めの言葉をありがとうございました。
共感していただけて、とっても嬉しいですー!
クロマニヨンズの6月の福岡ライブ2日間も参加予定ですので、今度はもっと落ち着いて観られたらいいな…!

ぽわぽわ妄想したことを落描きしたり、呟いたことを絵にしたりしていますが、これからも観に来ていただけたら幸いです。
どうぞよろしくお願いいたしますっ。
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たとと

Author:たとと
@viator_worksでTwitterやってます
絵を描くことと音楽を聴くことが好きです
絵ばっかりですが、時々覗いてくださるとうれしい
クロマニヨンズ/忌野清志郎さん/怒髪天/チリヌルヲワカ/50回転ズ/中村達也さん/友部正人さん/ラーメンズ
Painterと透明水彩が相棒です
Dr.Martensのブーツと緑色の変温動物を偏愛しています

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