スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

雨上がり

110629.jpg
なくしたものが でてきたような
昨日、「僕の話を聞いてくれ ザ・ブルーハーツI LOVE」という本を中古で見つけました。
吉本ばななさんとTHE BLUE HEARTSの4人の対談、識者の寄稿、ファンへのアンケート結果で構成された本で、1989年にリトルモアから出版されています。
対談では真島さんの「食べ物の名前を知らない」発言とそれをフォローする甲本さんの優しさに、ああ、この空気って相変わらずでいいよな、と和んだり。

対談全体としてもとてもよかったのですが、一番興味深かったのが、アンケートに書かれた当時のファンのメッセージでした。
「どのようにして知ったか」「どこが好きか」のスタンダードなものから「生きてることが大好きか」「くだらない世の中だと思うか」と歌詞に引っ掛けたものまで質問は色々あり、15歳~25歳くらい、主に中高生の答えが抜粋してありました。
中高生が書いたとは思えない程しっかりとした熱いメッセージの数々に、胸が熱くなりました。

「生きるってすばらしい。」

「ザ・ブルーハーツに何か言いたいことがあれば…」という最後の質問にこう答えたのは、15歳の女の子。
今は何をしているんだろう。奥さんとかお母さんになったのかな。
今でも甲本さんたちの歌が生活の側にあるのかな。

ザ・クロマニヨンズとにを変えた彼らの今の歌が、今を生きる人に、以前と変わらぬメッセージを送ってくれているということ。
続けるということはとても難しい。
でも、それを実践する人と同じ時代に生きていることに気づくと、勇気付けられます。
いいなあ、こういうことって、いいな。

何の音も鳴らしていないのに、音楽を聴いた気になって、何度も読み返しました。
スポンサーサイト

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

コメントの投稿

Private :

No title

マーシーって「傘持つのメンドクサイじゃん」とか言って雨の日は外出しなさそうですよね。
どうしても外出しなきゃならない時はヒロトを引き連れて、
「お前の方が身長高いんだからさあ」って傘を押し付けてるに違いありません。

そして若い頃はわざと雨に濡れてウットリしてそうなイメージです。

わっき~さん
うっとりした後、当然のごとく風邪をひく、と…!
マシマニアの愛のある洞察力には頷くしかないうえに、何故かこういった想像をすると必ず「ぎっくりしちゃってノーガード」な彼の姿が右から左によたよたと流れていくのです。

甲本さんに傘を持たせたくせに、あっちふらふらこっちふらふらして世話を焼かせるといいと思います、先生。
カレンダー
07 | 2018/08 | 09
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
月別アーカイブ
カテゴリ
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

プロフィール

たとと

Author:たとと
@viator_worksでTwitterやってます
絵を描くことと音楽を聴くことが好きです
絵ばっかりですが、時々覗いてくださるとうれしい
クロマニヨンズ/忌野清志郎さん/怒髪天/チリヌルヲワカ/50回転ズ/中村達也さん/友部正人さん/ラーメンズ
Painterと透明水彩が相棒です
Dr.Martensのブーツと緑色の変温動物を偏愛しています

follow?
viator_worksをフォローする
リンク
for mobile
QR
visitor
このページのトップへ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。