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2011.08.27 三宅伸治「いのちのうた~サマータイム・ブルース再び~」@博多Gate's 7

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ラブアンドピースに始まり、ラブアンドピースに終わる。
いのちのうた、というのは、福岡で、数年前から個人の方が主体になって行われている「いのち」をテーマにした音楽イベントのことで、三宅さんも過去2回出演されています。
今年は開催される予定ではなかったそうなのですが、こうして無事に行われました。
三宅さんの詩集「月のメロディー」を出版した方が発起人。
いろんな縁があるんですね。

で、開場15時、開演16時、というかつて経験した事のない早い時間に戸惑いました(笑)。
家族連れの方も多く、それは良い結果だったと思います。
第一部が三宅さんのソロ、第二部がバンド(このライブのために集まった有志による)の二部形式。
ソロ1時間、バンド1時間半強で、終了は19時あたりになりました。
周辺の河畔ではジャズのイベントも行われており、音楽の余韻に包まれたまま帰宅。ふわふわ…。

第一部ソロは「打ち上げの時間が20時になっちゃったので、それまでゆっくり楽しんでいってくださいねー」というほんわかした三宅さんのトークから始まりました。
そ、そういえば、入場待ちのときに発起人の方が慌てて人数確認の電話とかされてたような…!
1人でギターを抱えて歌う三宅さんを見ていると、ああこの方は本当に「うたうたい」で「旅人」なのだなあ、と思います。
伝えたい事を歌にして届ける、という仕事を、とても真剣に何年も続けている。
続けるというのが本当は一番難しい。
三宅さんの歌うRemember Youは、清志郎さんのような華やかさは薄いけど、あったかくて余韻のある、優しい響きが素敵でした。
デイドリーム・ビリーバーでは、隣の席の男の子が「あ、このうたテレビできいたー」と呟いていたので、はっとしました。
確かコンビニチェーンのCMソングになっていたのだっけ。

第二部はギター・ベース・ドラム+三宅さんのバンド形式。
洋楽カバーあり、定番の「JAMP」「たたえる歌」「雨上がりの夜空に」あり、とバンドサウンド炸裂状態でした(今日一日だけのバンドなんてもったいないなあ…)。
今回のライブ(イベント)の趣旨として「いのち」がテーマだったのと、震災復興の願いからか、「ラブミーテンダー」と「サマータイム・ブルース」の迫力が特に凄かったです。
TOPPIがそこにいる…!
「僕にとって、歌っていうのは、究極的には”愛と平和”のことなんだと思います。
大好きだよという歌も、何かに怒っている歌も、ラブアンドピースをこめて歌っています」

三宅さんのライブの最後で「いいことがあるといいね」が歌われると、なんだかほっとします。
「いいことがあるといいね 君にも 僕にも」
この「僕にも」をちゃんと歌えるって、凄い。
あなたが幸せであれば僕はどうでもいい、というような歌もあるけれど、それは自己満足に思えるのです。
大切な人が自分の幸せのために犠牲になっているのは到底喜べない。
大切な人だからこそ、同じように幸せになって、よかったねって笑えたらいい。
「ぜったいにいいこと あるよ!」
三宅さんの声でそう言われると、本当に単純に、きっとそうだと信じてしまう自分がいます。

明日も九州でのライブが控えているというハードスケジュール。
どうか体調には気をつけて、歌を届けてくださいと願うばかりです。
そして、伸ちゃん、今度は、三宅伸治バンドで是非っ!
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